症例実績のお知らせ
PRP-FD注射9,000症例突破

※当グループ調べ(2015年11月〜2021年7月)

PRP-FD注射とは

治療の材料は患者様の血液

PRP-FD注射の手順

PRP-FD注射は、患者さまの血液を利用した治療方法です。
手順は以下の3つです。

  • 50mLほど採血します。
  • 血液を、約3週間かけて専門施設で加工します。
  • 出来上がった加工物(PRP-FD)をひざに注射します。

入院も手術も不要なので、日常生活のご負担になることはありません。
それでいて実際の治療では、ヒアルロン酸を何度注射しても良くならなかった痛みが楽になった、人工関節置換術を勧められていたけれど治療後は問題なく日常生活が送れているといった方がたくさんいらっしゃいます。

なぜ効果が得られるのか?

PRP-FDには、炎症の沈静化、痛みの低減、関節可動域の拡大などの効果が期待されます。では、なぜ従来の保存治療で改善しなかった症状を、これほど手軽な治療で改善できるのでしょう? 秘密は血液に含まれる血小板にあります。
切り傷やすり傷などのちょとした傷は、しばらくすれば自然に目立たなくなります。これは血液に含まれる血小板という細胞が患部に集まり、組織の修復を促す成分(=成長因子)を分泌しているからです。PRP-FD注射ではこの成長因子だけを高濃度に濃縮して取り出し、直接ひざに注入します。これによって関節内の自己修復能力を一時的にぐんと高め、痛みや関節機能の改善が得られるのです。

自己治癒力で組織を修復

治療に伴うリスクが少ない

治療に伴うリスクが少ないのも、PRP-FD注射の特長です。例えば、手術が不要であることもその一つです。手術には血栓や感染といった合併症のリスクが伴います。こうしたリスクを不安視する方が、注射のみで受けられるPRP-FD注射を選択されるケースが多くなってい流ようです。
また、自分の血液を使った治療のため、拒否反応やアレルギーといった副作用もほとんどありません。PRP-FD注射の元となったPRP療法の効果を示す論文でも、「ヒアルロン酸注射で副作用がほとんどないのと同様、PRP療法にも有害な副作用は確認されなかった」と報告されています[1]

こんな方が受けています

PRP-FD注射を受けられるのは、初期〜進行期の変形性ひざ関節症の患者さまが大半です。一方で、半月板損傷や軟骨損傷、腱板断裂などの方もいらっしゃいます。

  • 変形性ひざ関節症で初期〜進行期
  • 半月板損傷
  • 軟骨損傷
  • 腱板断裂
  • ヒアルロン酸注射を打っても改善しない

PRP-FD注射の適応チェックリスト

ひざの痛み方やお困りの症状は人それぞれです。そこでPRP-DF注射が適応かどうかを簡単にチェックできる項目をピックアップしました。

以下の項目が当てはまる方は早めのご来院をお勧めします

  • 医師から人工関節置換術を受けるよう勧められた
  • 5年以上痛みがある
  • ヒアルロン酸注射を受けたが効果が持続しない
  • 痛みのために、外出を控えてしまう
  • 寝返りのとき、痛みで目が覚める”

以下の項目が当てはまる方は悪化防止のために一度ご相談ください

  • 階段の上り下りが辛い
  • 小走りができない
  • 膝を動かすとツッパリ感がある
  • 膝を曲げるとゴリゴリ音がする
  • よく膝に水がたまる

治療の流れ

  1. 受診のご予約

    混雑や待ち時間を無くしたスムーズなご案内のため、当院は完全予約制となっています。

    受診のご予約

    電話受付時間 9:00〜18:00
    (年中無休/完全予約制)

    0120-013-712

  2. 検査/診察

    ご予約いただいた日時にご来院ください。
    まず検査を受けていただき、その結果を元に医師が診察します。

    検査

    • ○MRI検査を受けていてだきます。
    • ○再生医療の効果がどの程度期待できるかは、膝のご状態によって大きく変わります。
    • ○膝の内部の状態を確認し、PRP-FDの効果が期待できるかどうかの判断材料にします。(詳細はMRI即日診断をご覧ください)
    • ※すでに膝のMRI画像をお持ちの場合は、検査を省略することもできます。

    検査

    診察

    • ○現在の状態、過去の治療歴を詳しく伺います。
    • ○伺ったお話や触診で得た情報、MRI画像を総合的に判断し、PRP-FD注射の効果が期待できるかどうかを医師からご説明致します。
    • ○適応が確認された際には、本治療に伴う注意点をご説明します。

    診察

  3. 採血

    PRP-FD注射の適応があり、治療にご納得いただけた場合は50mL程度採血させていただきます。
    治療を受けるかどうか迷われた場合は、一旦持ち帰ってご検討いただくことも可能です。

    採血

  4. 血液検査/加工

    厚生労働省から許可を得ている血液加工センターで採取した血液をチェックし、問題がなければPRP-FDを生成していきます(所要期間は3週間程度)

    血液検査/加工

  5. 治療

    再度ご来院いただき、加工したPRP-FDを関節や腱に注入します。

    治療

費用

当院では保険収載前の新しい医療をご提供しております。このため、自由診療にてご案内しております。

料金表

  • 初診料
    ¥3,300医師による問診・診察
  • 症例実績のお知らせ
    PRP-FD注射9,000症例突破

    ※当グループ調べ(2015年11月〜2021年7月)

  • PRP-FD注射
    • ハーフショット(片膝)
      ¥198,000
    • フルショット(片膝)
      ¥319,000
  • 治療を受けるか決める前に、
    まずは【MRI診断】をおすすめします。
    期待して治療を受けたのに改善しなかったという事態は誰も望みません。だからこそ、治療を受けるか決める前に「MRIひざ即日診断」をおすすめしています。
    再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご提案いたします。・現在治療を受けているが効果がない・再生医療で効果が見込めるか事前に知りたい・自分に適した治療方法が知りたい・治療を決める前に専門医に相談したいなど、ひざの痛みにお悩みの方は、治療を受けるか決める前に、ぜひ一度MRI診断をご検討ください。
  • MRI検査
    • 検査費用(自己負担分)
      ¥12,000程度
      初診料含む

医療費控除

ノートパソコンを見ている老夫婦

この制度は、国民の医療費負担が高額にならないように国が設けた公的な保障です。医療費控除用の確定申告書には、支出を証明する書類(領収書など)が必要となります。制度のご利用を予定されている方は、当院が発行いたします領収書を、確定申告まで大切に保管しておくことをおすすめします。領収書の再発行は致しかねますのでご注意ください。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。

よくある質問

PRPとPRP-FDの違いは何ですか?

PRP-FDには、PRPの約2倍の成長因子が含まれます。

PRP治療は、血液の中でも血小板が特に多く含まれる液体部分(=多血小板血漿:PRP)を取り出して注射するという方法です。
一方のPRP-FD注射は、PRPを活性化して組織の修復に働く成長因子を大量に分泌させ、それを高濃度に構成したものだけを注射します。つまり、PRP-FDの方が成長因子を豊富に含んでいるということです。その数はPRPの2倍に達すると報告されえています[2]

成長因子にはどのような働きが期待できるのですか?

変形性ひざ関節症に関しては主に3つの作用が期待できます。

ひざ痛の改善に有効な成長因子の働きは、大きく3つ考えられます。

  • コラーゲンの産生

    軟骨、靭帯などの形成や組織の修復に不可欠なコラーゲンを産生します。

  • 損傷の修復に必要な材料を集める

    損傷部位の修復に必要な細胞を呼び寄せるので、早期の回復が期待できます。

  • 細胞を増殖させる

    細胞分裂を促進する働きもあるので、軟骨細胞や骨芽細胞などの増殖も期待できます。

こうした働きを通じて、痛みの低減や関節機能の向上をご実感いただけると考えています。

PRPとPRP-FDはどちらが効果的なのでしょう?

はっきりした結論は出ていません。

どちらがより効果的かについては、まだ研究途上です。注入する部位によって適性が異なるという見方もあります。
当グループの調査では、変形性膝関節症などの関節内の疾患に対しては、PRP治療よりもPRP-FDのほうが痛みの改善度合いが高いという結果が見られており、このことは日本再生医療学会でも報告しました(図)。
また、PRPの抽出は各クリニックに作成機器を備えて行うことが多いのですが、PRP-FDの加工は厚労省の認可を受けた特定の施設で行わなければいけません。このため、PRP-FDの方が品質のばらつきが少ないとも言われています。

PRP-FD群の方が有意な改善(VAS)

ハーフショットとフルショットの違いは何ですか?

注入量の違いです。

フルショットは、注入量がハーフショットの倍です。つまり成長因子も2倍ということになります。
どちらが適しているかは患者さまのお膝の状態によって異なりますので、事前に詳しく診断したうえで、適切な治療プランをご提案しております。

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