症例実績のお知らせ
幹細胞治療4,900症例突破

※当グループ調べ(2015年3月〜2021年7月)

治療前後の歩行比較

培養幹細胞治療とは

脂肪組織を使った再生医療

患者さまご自身の皮下脂肪から「幹細胞」という細胞を抽出し、これを培養してひざに注入します。法的には再生医療に位置付けられる治療法です。
幹細胞とは、将来さまざまな細胞に変化(分化)する可能性のある「細胞の赤ちゃん」のようなもので、細胞の新陳代謝で重要な役割を担っています。この幹細胞をひざ関節に注入することで体に本来備わった自己修復能を刺激し、組織の修復・再生を促します。

PRP-FD注射の手順

痛みの改善が長期的に持続

培養幹細胞治療に期待できる効果は、痛みの抑制と関節機能の改善です。幹細胞は関節内の炎症を抑え、鎮痛効果の元になる物質を作ることができると考えられています。
実際、培養した幹細胞の投与によって、重度の変形性ひざ関節症に伴う痛みと関節機能が改善したとの報告があります[1]
また、こうした効果は一時的なものではないことも示唆されています。当グループが行った調査によると、変形性ひざ関節症の状態を示す指標(KOOS)に基づく改善効果が治療後6ヵ月と非常に長期にわたって維持されました[2]

自己治癒力で組織を修復

培養するのは体に低負担だから

幹細胞治療には、幹細胞を培養して用いる方法もあれば、培養せずに使う方法もあります。
いずれも変形性ひざ関節症に適応可能で効果もありますが、当院ではあえて手間をかけて培養した幹細胞を用います。
それは、身体への負担を最小限に抑えながら、より多くの幹細胞をひざへ届けるためです。例えば、培養に必要な脂肪の量はわずか20mLですが、培養しないで行うには200mLもの脂肪が必要になります。量が増えるほど身体には大きな負担がかかり、術後の回復にも時間を要しますが、培養することで採取量を減らし、負担も最小限にとどめることが可能になりました。
また、培養したことで有害事象が増えるということも確認されていません[3]

自己治癒力で組織を修復

この治療が向いている患者さま

当グループの過去の実績から、ヒアルロン酸注射などの保存療法で効果が得られない方、医師から手術療法の検討を促されている方などが良い適応と考えられます。

  • 変形性ひざ関節症
  • 痛みが強くでている
  • ヒアルロン酸注射で良くならない
  • 入院しないで治療したい
  • 再生医療を試してみたい

治療の流れ

  1. 受診のご予約
    当院は混雑や待ち時間をなくすため、完全予約制となっております。

    電話受付時間 9:00〜18:00
    (年中無休/完全予約制)

    0120-013-712

  2. ご予約の確定
    来院日時を確定し、診察当日のご案内が済みましたらご予約完了となります。
    ネット予約の方には、追って当院スタッフよりお電話でご連絡いたします。
  3. 問診・カウンセリング
    ご来院いただきましたら、まずはひざの痛みや違和感について、発症した経緯やこれまで行ってきた治療などをお伺いします。
    医師に伝えて欲しいこと
    • 痛みの具合や
      治療状況
      痛む部位や程度、現在の治療期間などについてお教えください。
    • 困っていること
      不自由な動作など、具体的な痛みの症状につてお聞かせください。
    • これまでの
      検査結果
      レントゲンやMRI検査を受けた方は、画像をご持参ください。
  4. 診察・コンサルテーション
    ひざの痛みの程度や動き具合なども、実際に細かくチェックします。これに問診の内容や検査結果を踏まえて、培養幹細胞治療が効果的かどうかを診断。また、治療の内容や流れ、注意事項を詳しくご説明します。
  5. 治療日の確定
    脂肪幹細胞の抽出と培養は細胞加工センターで行います。そのため、治療を受けられる方は、診察後に採血を行い、治療日(注入日)をご予約いただきます。
    迷われている方も、診察内容を踏まえて再度ご検討いただけますので、ご安心ください。
  6. 脂肪の採取
    血液検査に問題がなければ、脂肪を少量(20ml)採取します。
    脂肪の採取にかかるお時間は約15~30分程度です。 消毒や準備も合わせて、トータルでも1時間程で終了します。 局部麻酔を使用するなど、できる限り痛みを抑えるよう努めますのでご安心ください。
    脂肪採取後は幹細胞の抽出と培養のため、6週間ほどお時間をいただきます。
  7. 治療
    培養後の幹細胞を関節内に注入します。局部麻酔で痛みを抑えながら行い、5分程度で終了します。
    治療後の注意点についてのお話が済みましたら、治療終了。その後は歩いてご帰宅いただけます。

費用

当院では保険収載前の新しい医療をご提供しております。このため、自由診療にてご案内しております。

料金表

  • 初診料
    ¥3,300医師による問診・診察
  • 症例実績のお知らせ
    幹細胞治療4,900症例突破

    ※当グループ調べ(2015年3月〜2021年7月)

  • 培養幹細胞治療
    • 定価(片膝)※追加198,000円で両膝に変更可能
      ¥1,408,000
      幹細胞採取料/培養費用含む
  • 治療を受けるか決める前に、
    まずは【MRI診断】をおすすめします。
    期待して治療を受けたのに改善しなかったという事態は誰も望みません。だからこそ、治療を受けるか決める前に「MRIひざ即日診断」をおすすめしています。
    再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご提案いたします。・現在治療を受けているが効果がない・再生医療で効果が見込めるか事前に知りたい・自分に適した治療方法が知りたい・治療を決める前に専門医に相談したいなど、ひざの痛みにお悩みの方は、治療を受けるか決める前に、ぜひ一度MRI診断をご検討ください。
  • MRI検査
    • 検査費用(自己負担分)
      ¥12,000程度
      初診料含む

医療費控除

ノートパソコンを見ている老夫婦

この制度は、国民の医療費負担が高額にならないように国が設けた公的な保障です。医療費控除用の確定申告書には、支出を証明する書類(領収書など)が必要となります。制度のご利用を予定されている方は、当院が発行いたします領収書を、確定申告まで大切に保管しておくことをおすすめします。領収書の再発行は致しかねますのでご注意ください。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。

よくある質問

治療後どれぐらいで効果を実感できますか?

2ヵ月前後で効果を実感される方が多いようです。

個人差はありますが。早ければ1ヵ月前後で効果が得られます。6ヵ月くらいまでの間にさらに効果がはっきりしてくる傾向にあります。

メリットとデメリットについて教えてください。

メリットは従来の治療法で解決できなかった痛みの根本的な改善が期待できること。懸念点は治療実績の少なさです。

メリットとしては、従来の注入治療に比べて長期的な効果が期待できること、低侵襲なので体への負担が軽いこと、自分自身の組織を注入するので、拒絶反応やアレルギーのリスクが少ないことなどが挙げられます。
一方、新しい治療なので、長期的な予後は確認できていません。また、適応患者の見極めなどに関するエビデンスも確立が待たれます。このほか、経済的な負担も少なくありません。

メリット
  • 人工関節など、ひざの手術に比べ低侵襲(入院なし)
  • 自己細胞なので、拒絶反応やアレルギーのリスクが少ない
  • 他の注射治療に比べて、長期間の効果が期待できる
デメリット
  • 治療の効果や持続期間に個人差がある
  • 保険適用外の治療なので、自由診療での提供に限られる
  • 効果が出るまで、2~3か月ほどかかる

希望すれば誰でも受けられますか?

基礎疾患によってはお断りすることもあります。

悪性腫瘍、感染症、重度の糖尿病、血液の凝固障害をお持ちの方はお断りすることがございます。医師の診察によって、最終的に判断させていただきます。

治療後の生活に制限はありますか?

普段と変わりなくお過ごしいただけます。

行動面では特に制限はありません。普通にお過ごしください。脂肪採取後の数日と、幹細胞注入を行なった当日は、飲酒と入浴(シャワー)の面で若干の制限はあります。

【ひざの痛み専門】
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お問い合わせ総合窓口

  • 0120-013-712
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