プロフィール

東京ひざ関節症クリニック恵比寿・渋谷院院長、古屋智之の紹介です。

古屋 智之院長

古屋 智之

ひざの痛みを和らげることができるよう、全力で努めてまいります。保存的な治療で満足な効果が得られない方、できれば手術は避けたいとお考えの方は、是非一度ご相談にお越しください。

  • 手術経験1,000例以上
  • あらゆる関節痛治療を経験
  • 痛みの除去に注力

医学部卒業からおよそ10年。大学病院やその関連の一般施設、さらに地域のクリニックなど、幅広いフィールドで整形外科医療に従事してきた。その間、手がけた手術件数は1,000例以上。ひざ関節治療に関しては、保存的治療から手術療法まで、重症度を問わず豊富な治療経験がある。
当院入職の契機は、従前の保険診療に限界を感じたことが大きい。保険診療で扱うことができる保存的治療には、投薬治療、理学療法、ヒアルロン酸等の注射療法などがあるが、十分な効果が得られないケースは少なくない。再生医療には、こうした方々の悩みを解決できる可能性があると考え、当グループへの参加を決意。

経歴

  1. 2008年
    聖マリアンナ医科大学 医学部 卒業
  2. 2008年
    聖マリアンナ医科大学病院 研修医
  3. 2010年
    聖マリアンナ医科大学病院 整形外科入局
  4. 2013年
    みつわ台総合病院
  5. 2014年
    横浜市スポーツ医科学センター
  6. 2015年
    聖マリアンナ医科大学病院 整形外科
  7. 2017年
    新東京病院 整形外科
  8. 2021年
    東京ひざ関節症クリニック恵比寿・渋谷院 院長

資格・免許

  • 日本整形外科学会認定 専門医
  • 日本整形外科学会認定 スポーツ医
  • 日本体育協会認定スポーツドクター

所属学会

論文・学会発表

学術論文

年 代 雑誌名 題 名
2015年 関東整形災害外科学会雑誌 不安定性を有する肘関節脱臼骨折の治療成績
2013年 PLoS One Heat shock transcription factor 1-deficiency attenuates overloading-associated hypertrophy of mouse soleus muscle
2012年 神奈川整形災害外科研究会雑誌 上腕に生じたグロムス腫瘍の1例

学会発表

年 代 学会名 題 名
2015年 関東整形災害外科学会 不安定性を有する肘関節脱臼骨折の治療成績
2013年 日本生理学学会 HSF1欠損発現が骨格筋肥大に及ぼす影響
2013年 日本整形外科基礎学術集会 熱ショック転写因子1の欠損は代償性過負荷による骨格筋肥大を部分的に抑制する
2012年 神奈川整形災害外科学会 上腕に生じたグロムス腫瘍の1例
2011年 神奈川整形災害外科研究会 転倒を契機に四肢麻痺を呈した軸椎歯突起後方偽腫瘍の1例

ドクターインタビュー

古屋院長が再生医療にかける想い、患者さまへの想いをお届けします。

再生医療の道を選んだ理由

保存的治療の限界を超えたい

関節痛治療に関しては、保険診療でまかなうことができるおよそ全ての治療に関わってきました。投薬治療、リハビリを中心とした理学療法、ヒアルロン酸やステロイドといった関節内注射などが主ですが、手術の経験も10年間で1,000例を数えます。過去には痛みのめざましい改善が得られ、患者さまから大変感謝されたという経験も少なからずあります。そういった意味で、整形外科医として充実した日々を送れていたとは思うのですが、しだいに限界を感じ初めたのも事実でした。保存的な治療ではどうしても痛みを取り除くことができない方が、一定数存在するからです。再生医療なら、こうした方々を救うことができるのでは? こうした思いから、再生医療を専門的に扱う施設に身を置き、その臨床的価値を実際に確かめたいと感じるようになりました。

ひざの診療で大切にしていること

いち早く痛みから解放して差し上げたい

最も大切なのは、患者さまが抱える痛みの問題を、とにかく速やかに解決することだと考えます。痛みは人間の意欲を奪ってしまいます。意欲が失われると、人生の彩(いろどり)が失われます。つまり生きる歓びが失われてしまうのです。整形外科治療は命を左右することはないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、QOL(生活の質)を維持したり向上させたりするのに大変重要な役割を担っているのです。治療上のひとつひとつの選択が患者さまの人生に影響を与えかねないのだという責任感を持って、日々、気を引き締めて診療に邁進しています。
とりわけ、「ひざ関節」は自立歩行を司るさまざまな器官の要とも言える部位です。患者さまが訴える痛みをその人固有の痛みとして大切に扱い、丁寧に向き合いたいと思っています。

目指しているもの・こと

質の高い医療チームの構築

良い治療は医師1人では決してなし得ることはできません。ですから、当院ではナース、コンシェルジュ、理学療法士などのコメディカルスタッフと十分に連携を取りながら、蜜な情報共有と、職種の垣根を超えたフィードバックを心がけています。この努力をたゆまずに続けることで、より強固な医療チームへとレベルアップすることを目指しています。
また、再生医療に関する臨床実績を蓄積し、それを元に学術的なデータを構築することにも注力していきたいです。エビデンスに基づく方法論を確立することで、再生医療が医療者間のみならず社会全体からの信頼を勝ち取り、その結果、より多くの患者さまを、より低侵襲な治療で痛みから救うことができればと考えています。

【ひざの痛み専門】
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